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2013年:1月19日(土曜日)・大阪アゼリア大正 観衆168人

OSAKA女子プロレス第16戦・睦月・試合結果-

【入場式】
2013年開幕戦の入場式。挨拶に指名された下野は、まず勇気にマイクを回した。
 勇気が『皆さん、今年もよろしくお願いします。
OSAKA女子プロレス、新年一発目の大会を今日、みんなと一緒に迎えられることができて、よかったなと思います。
今日も最後まで楽しんでいって下さい』と挨拶すると、
下野は『OSAKA女子の試合開催数が2013年から月イチという発表になりまして、頑張りますので
毎月、会場までお越し下さるようによろしくお願いします。
それと3月20日の水曜日の祝日、おかげさまでOSAKA女子プロレスが3周年を迎えることができ…そうです。
そこに向かって今、頑張っていますので、また3月もよろしくお願いします』
と続けた。

 シングルマッチ・30分1本勝負 ○三崎グリ子(6分29秒、キャラメルクラッチ)紫雷美央● 
グリ子がキャラクターを織り交ぜながら攻撃するのに対し、美央はグリコポーズを真似て相手のペースを乱そうとする。
それでもグリ子は、美央の両腕をトップロープに絡めてリング外を向いて貼り付けにすると、
「これが大阪名物、たこ焼きや」と美央の指を丸くしながら頬の肉をつまんで辱めを浴びせる。

 しかし美央はグリ子をロープ際に追い込みと、ぶら下がり式首4の字。
さらにリング中央に戻ってビッグブーツを決めた美央に対し、グリ子は正面からエルボーを叩き込んでいく。
美央もエルボーを返して打ち合いとなるも、グリ子は美央のボディーにグリコパンチを決め、
片ヒザを着いた状態の美央に対し、両手を広げてのグリコポーズから顔面を蹴り上げる。

 美央はグリ子のコーナーからの攻撃をかわしてハイキック、カカト落としを決めると、首4の字でギブアップを迫った。
しかしグリ子はサードロープに足を伸ばしてブレイクに持ち込む。

グリ子は美央の蹴りをかわしてエビに丸め込んでカウント3狙い。これを機に丸め込みの応酬になったものの、いずれもカウント2。

 ここでグリ子はお菓子ケースを持ち出し、美央の頭部を横殴り。
ふらつく美央の正面から飛びついてレッグロールクラッチに持ち込もうとしたが跳ね返されてしまう。
立ち上がった土蜘蛛を狙ったものの、足を払って脱出したグリ子は、うつ伏せになった美央の両脇に自分の足を差し込んで左に回転。仰向けになった美央の足を抱え込んで、そのまま座り込むと3カウントが入った。

 3WAYマッチ(30分1本勝負) 
○中川ともか(11分16秒、エビ固め)GAMI●、道頓堀ショイ
※GAMIが堀ショイに仕掛けたブレーンバスターの足をすくって丸め込む
序盤は息が合わず、バラバラで攻撃を仕掛ける形に。
ハワイ帰りのGAMIは体重が増えた(83kg)ことをアピールして堀ショイにフットスタンプを浴びせ、足4の字を決めた。

堀ショイが中川に救出を求めたところ、中川は「何おごってくれる?」
「焼肉」と聞いて中川は、足4の字をかけた状態の2人をひっくり返した。

 苦しむGAMIに変形鎌固めを決めると、足4の字から脱出した堀ショイは「誰がおごるか!」と中川のボディーにストンピング。
そしてうつ伏せ状態のGAMIと中川の足を絡めて動けない状態にする。

 自力で足が解けない両者は、互いに相手が試合前の控室で堀ショイに対して口にしていたことを暴露して味方につけようとする。
結局、GAMIと堀ショイが手を組んで中川を攻撃する形に。

 このあたりから手を組む相手が二転三転しながら試合が進んでいき、
ハタナカヨウコが後ろから前からジャンピング・ハイキックを堀ショイに決めると、
中川にコーナーに上るよう指示を飛ばしてハイジャック・パイルドライバーを決めた。

 今度はGAMIがコーナートップへ。スーパーパワーボムを狙ったが、
堀ショイに雪崩式フランケンシュタイナーで切り返されてしまう。

1対2で攻め込まれていたGAMIだったが、中川にフェースクラッシャーを決めると、堀ショイをつかまえてブレーンバスター。
しかしGAMIが堀ショイを垂直に抱え上げたところで、中川が四つんばいでGAMIの足をすくう形に。

そのままブレーンバスターを放ったGAMIだが、後頭部を痛打。すかさず中川が丸め込んで3カウントを奪った。
 GAMIは試合後、大阪のファンに12月30日をもって引退すると発表したことを報告した。

 シングルマッチ・30分1本勝負 ○山縣優(11分21秒、進化)勇気彩● 
ゴング前、勇気が求めた握手に応じなかった山縣。
序盤はロックアップ、リストロック、ヘッドロック投げ、ヘッドシザース、手四つでの力比べと力のこもった攻防。

スタンドに戻ると、勇気のエルボーに対し、山縣は蹴りで対抗。
勇気がカウンターで風車式バックブリーカーを決めると、展開が大きく動いた。スタンドで体格を生かして攻め立てる勇気。

ロープ際で体ごと押し込むようなラリアットを放っていく。山縣がカウンターのドロップキックを返すと、エルボーの打ち合いに。山縣が狙ったブレーンバスターはは勇気が投げ勝つ。さらにジャーマンをきめたもののカウント2。
勇気はチョークスラム、コーナー最上段からのエルボードロップと攻め込むが、山縣はバッククラッカーを返してペースを変えようとする。それでも勇気は、山縣を強引に肩に担いでデスバレーボム。しかしすぐにカバーへいけずチャンスを逃す。
立ち上がった勇気はビッグブーツ。カウント2で返されると山縣の髪をつかんで、なりふり構わずラリアットを連続で叩き込むもカウント3は奪えず。
勇気のデスバレーボム狙いを後方に滑り下りた山縣はスリーパーへ。そのままグラウンドへ持ち込んだが、勇気は強引に立ち上がっていく。だが、これでスタミナを大きくロス。
山縣はステップ式の延髄斬りから側頭部への回し蹴り。そして背中で横抱きに抱えあげると、そのままエアレイドクラッシュ気味に勇気を後頭部からマットに叩きつけた(進化)。そのまま技を解かずに押さえ込んで3カウントを奪った。


休憩後にインフォメーションコーナーが設けられ、GAMIがリングへ。
そして3周年記念大会となる3・20梅田(ナスキーホール)でデビューが予定されている新人が紹介された。

GAMIからマイクを渡されると、「はじめまして、岡本真璃奈(おかもと・まりな)です」と自己紹介。
「(現在)下野さんと一緒に練習させていただいております。
縁あってOSAKA女子プロレスに入らせていただくことになりました。よろしくお願いします」
と挨拶。

続いててGAMIから、3・20梅田でのデビュー戦の相手が下野であること、
その前の2月大会(2・16アゼリア大正)ではGAMI相手にエキシビションマッチを行うことが発表された。

実は岡本はマスクウーマン志望。
GAMIは「マスクウーマンって不細工なんがなるもんやねんで。あんた、そんなに不細工やないから」
素顔でのデビューを勧めるも、岡本の気持ちは変わらず。

「素顔と本名は今日限りかもしれません」と断念。
無事デビューにこぎつければ、下野に続いてOSAKA女子生え抜き第2号となる。

 6人タッグマッチ(30分1本勝負) 
救世忍者・乱丸、アップルみゆき、○栗原あゆみ(13分21秒、飛びつき前方回転エビ固め)
ポリスウ〜メン、にゃんば〜●、弁天娘。
GAMIが現場監督権限で組んだ、なにわ☆凡女美〜ナスに栗原が加わってのトリオ。

栗原お揃いの豹柄の上着を着用して入場すると、カタカナ書きの歌詞カードを見ながら入場曲に合わせてナマ歌を披露させられた。

試合は急きょ、メキシコルール(ノータッチでも交代が認められる)で行われた。
乱丸とポリスウ〜メンで始まった試合は、いきなり乱丸が「体重が3000倍になるの術」を繰り出し、
相手チームの術のかかり具合を確かめる。

アップルvs弁天娘。を経てタッチを受けた栗原は、にゃんば〜の動き何とも闘いにくそう。
タッチロープをはずしてにゃんば〜の気を引いたが、マウントポジションを奪われ、逆片エビを決められた。

ここで乱丸が救出に入ったが、より技が深く決まる形に。
これに怒った栗原は乱丸を叱りつけると、自ら先ほど逆片エビを決められている体勢に戻る。そして試合続行。

ポリスウ〜メン&弁天娘。の攻撃をかわした乱丸は金縛りの術を放つ。
ここで次回乱丸興行(1・25ナスキーホール・梅田)で忍者に変身する栗原に、
忍者としてやっていけるかを確かめるべく、術の決まり具合をテストするという。

乱丸がいったん術を解くと、改めて栗原が「忍法・金縛り!」
しかしポリスウ〜メン&弁天娘。の動きがスローモーションになっただけで、「まだまだ甘いな」と乱丸。

その後、栗原は弁天娘。に串刺しダブルニーを決め、ミサイルキックを狙ってコーナートップへ。
しかしここで乱丸が、「何、プロレスしようとしてんねん!」と叫び、栗原にコーナーから下りるよう指示する。

渋々それに従った栗原。そして栗原の微妙な関西弁での小芝居からミュージカル的な展開に。
仲直りしたところに攻撃を仕掛けていったDAIJOキャラトリオだが、フォールを跳ね返された勢いで場外に連絡。
すると乱丸、アップル、栗原の順でエプロンから倒れ込み式背面アタック(?)を放っていく。

リングに戻ると、ポリスウ〜メンとにゃんば〜が乱丸とアップルをリング中央で鉢合わせさせようと飛ばした。
腕を組んで鉢合わせ回避に成功した乱丸とアップルだったが、回りすぎて誰もいないコーナーに突進。
そしてリング中央で孤立した栗原に3方向からの挟殺攻撃を狙ったDAIJOキャラトリオだったが、ここで栗原が「忍法・金縛り!」

今度のかかり具合は100%。
相手は3人とも動きが止まった。

すぐに技を解いて相手3人を鉢合わせさせると、棒立ちになったところへ、乱丸がポリスウ〜メン、アップルが弁天娘。、
栗原がにゃんば〜に飛びついての前方回転エビ固め。

3人とも3カウントが数えられたが、記録上は試合権利のある栗原の勝利となった。

 -メインイベント-タッグマッチ 30分1本勝負 
○下野佐和子、花月(16分30秒、体固め)中島安里紗、ライディーン鋼● ※ダイビング・雷電ドロップ
下野が中島との対戦を希望して組まれたタッグマッチ。
先発したのは下野と鋼。鋼が払い腰で下野をマットに叩きつけると、下野は一本背負いを決める。

タッチを受けた中島は、下野にドロップキック3連発。
そしてサーフボードからロープ際に追い込んで踏みつけていく。しかし下野はタックルで中島をダウンさせて、花月にタッチ。

花月はリングに飛び込むなりドロップキックを放っていくが、続く攻撃をDDTで切り返した中島は、グラウンドで花月をコントロール。
しかしうまく抜け出した花月は、フロントヘッドロックを決めながら立ち上がる。

中島が花月をロープに押し込んでエルボーを放ち、花月が反撃に転じようとしたところを切り返して
中島をエビに丸め込んみ、さらにマフラーストレッチへ。

代わった鋼がショルダータックルを連発で攻め込むと、花月はドロップキック連発で鋼の突進を止める。
そして鋼をコーナーに押し込んで、走り込んでのエルボーを決めていった。

ダウンした鋼の両腕をクロスして自らの足を絡めた花月は、そのまま反転して腕を締め上げていく。
鋼がロープに足を伸ばしてブレイクに持ち込むと、技を解いた
花月はコーナーに控える中島に突進してエルボーを放つと、中島もエルボーを返していった。

タッチを受けて正式に試合の権利を得た中島は、花月の顔面を蹴り上げてビッグブーツを叩き込む。
そしてエルボーの打ち合いに。激しい打ち合いとなったが、花月が大振りで放った一発をかわした中島がキックからDDT。

さらに中島はダブルアームスープレックス3連発。
さらにバックに回ったが、ここは花月が踏ん張って投げさせない。
ここで花月は下野にタッチ。

下野はコーナースクワッシュ、串刺しジャンピング・ニーから右手を突き上げて「オー!」
さらに中島をカナディアンバックブリーカーの体勢に担ぎ上げ、そのままに引っ掛けるとそのまま串刺しでのベイダーアタック。
さらにボディースラム、腰へのヒップドロップ、逆片エビと攻め立てる。

中島はDDTで下野の攻撃をカットし、ミサイルキック、ジャーマンとつないだがカウント2。ここで鋼に交代。
リングに飛び込んできた鋼はショルダータックルの連発から柔道流の腰投げの連発へ。

さらに肩固めを決めたもののロープブレイクに持ち込まれた。
それでも鋼はドロップキックを決めてコーナーに上がった。立ち上がった下野に対し、中島が後方に忍び寄り投げ捨てジャーマン。

すかさず鋼がフライング・ボディープレスを決めた。
さらに鋼がフィニッシュを狙って立ち上がったところ、花月がスワンダイブ式ミサイルキック。
そして花月が鋼、下野が中島に対して同時にバックフリップを決めた。

一足先に立ち上がった下野は鋼に対し、走り込んでのラリアット、バックフリップ。
2発目のバックフリップ狙いはスリーパーに切り返されたものの、踏ん張った下野は強引に担いで3発目のバックフリップ。

そしてコーナー最上段からの雷電ドロップをクリーンヒットさせて3カウントを奪った。

試合後、マイクを手にした下野は、中島に2月大会(2・16アゼリア大正)での一騎打ちを要求。
中島は無言ながら握手でそれに応じたため、現場監督のGAMIは決定とした。


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