OSAKA女子プロレス【MARCH】〜旗揚げ4周年記念大会〜 観衆289人



シングルマッチ(15分1本勝負)
●山下りな (6分13秒、体固め)ポリスウ〜メン◯ ※ラリアット


シングルマッチ(15分1本勝負)
◯道頓堀ショイ(6分42秒、道頓堀バックブリーカー)Ayaka●


フェアリー日本橋デビュー1周年記念 シングルマッチ(15分1本勝負)
●フェアリー日本橋 (7分09秒、体固め)くいしんぼう仮面◯ ※ラリアット


タッグマッチ(20分1本勝負)
●救世忍者・乱丸&ハイビスカスみぃ&志田光 (10分34秒、片エビ固め)
下田美馬&豊田真奈美◯&夕陽
※ムーンサルト




タッグマッチ(20分1本勝負)
●弁天娘。&華名 (12分28秒、パピコパナップ)三崎グリ子◯&にゃんば〜

DAIJOキャラクターに華名が加わってのタッグマッチ。



にゃんば〜が華名に敵意をむき出し、そのにゃんば〜と華名が先発。にゃんば〜がグラウンドで猫ムーブ。
それについていこうとする華名だが、捕まえきれず。グリ子に替わると、ブレークの際のグリコポーズで張り合う。

タッチを受けた弁天娘は、グリ子のボディーにチェーンを巻きつけて引っ張って回転させる。華名とグリ子は、グリコポーズからのモンゴリアンチョップの打ち合い。
華名がロープに走ったところで右手を差し出してストップさせたグリ子は突然、「じゃんけん!」と叫ぶ。
条件反射的にじゃんけんに応じた華名。グリ子がグーを出したところ、華名はパー。
一瞬、動きが止まったグリ子のボディーにパンチを6発叩き込む。

ここで弁天娘がリング内に飛び込んでくると、グリ子の股間にチェーンを通す。
するとにゃんば〜も飛び込んできて、華名が手にしていたチェーンを奪って、華名の股間に通した。
結果、グリ子と華名を挟む形で弁天娘とにゃんば〜がチェーンで綱引き。
にゃんば〜が「放せ!」と叫ぶも、にゃんば〜は応じない。
仕方なく、「“せーの”で一緒に放そう」と妥協案を出した弁天娘。
それに応じたにゃんば〜だが、互いに放す際に上にチェーンを引き上げたため、グリ子と華名は股間を押さえて悶絶。

華名と弁天娘はグリ子にクロスラインを狙ったが、グリコポーズで切られてボディーアタックで押し潰される。

弁天娘をダウンさせたにゃんば〜はコーナー2段目からのボディープレスを狙ったものの、弁天娘は遠くに転がって阻止。
寝たまま「ほら、飛んでみろ」と挑発したところ、にゃんば〜はロープを伝ってからダイブ。
ボディープレスを決めた。

弁天娘と華名はチェーンでにゃんば〜の首を絞めるが、これは反則。それならと弁天娘はにゃんば〜のボディーにチェーンをいてボディープレスを放ったが、自らもダメージを受け、お腹を押さえてすぐにカバーにいけず。
華名はスライディング・キックをかわされながらもスタンドでロシアンフックをにゃんば〜に決める。

にゃんば〜はセカンドロープに飛び乗って、振り返りざまのボディーアタックを放ったが距離が届かず。
619もロープに絡まって成功させることはできなかった。
それでも華名にドロップキックをカウンターで決めたにゃんば〜は、華名が放ってきたロシアンフックをカットすると、猫パンチの雨。
華名は防戦に回されたが、にゃんば〜の腕を捕まえてワキ固めに持ち込む。

お菓子BOXのめぐっての攻防を経て、互いにビスコの打ち合いを繰り広げた華名とグリ子。
グリ子は弁天娘との連係から華名の投げ捨てジャーマンを浴びながらも、グリ子はにゃんば〜のダブルアーム式フェースバスターのアシストを得て、コーナートップからのボディープレスを決める。
そして華名のハイキックを弁天娘に同士打ちさせると、正面から飛びついての回転エビ。
そこから足折り固めに移行するパピコパナップを決め、3カウントを奪った。


タッグマッチ(30分1本勝負)
▲下野佐和子&花月 (12分40秒、両者リングアウト)米山香織&木村響子▲

緊急試合 6人タッグマッチ(時間無制限1本勝負)
◯下野佐和子&花月 &山下りな(6分08秒、なんでやねん)
米山香織&木村響子&ポリスウ?メン●

花月と米山が先発。いきなりスピーディーな攻防を繰り広げ、米山の丸め込みを花月がカウント2で返したところで、それぞれ下野と木村にタッチ。

いきなりショルダータックルでダウンを奪った下野。
続くエルボーの打ち合いは木村が優勢。替わった米山がリバースインディアンデスロックから鎌固め。

花月には木村がショルダーアームブリーカー。
木村が仰向けに寝て「来いよ」と挑発する。花月はそれに応じてグラウンドでの攻防に。
互いに関節を取りにいこうとする中で、木村が花月の左足を捕獲してアンクルホールドを決める。
これで優位に立った木村は、スタンドでのエルボーから髪をつかんでさらに挑発。
米山とのツープラトンのダブルチョップをカウンターで決めたが、花月は米山にカウンターのドロップキックを決めてピンチを脱出。


タッチを受けた下野は、串刺しラリアットから串刺しジャンピング・ニーアタックを決めて「オー!」と右手を突き上げようとしたが、そこに米山は突進してジャンピング・ニーアタックで阻止。
それでも下野は米山と木村をボディアタックで押し潰すと、米山にロープに走ってのヒップドロップを決め、そのまま右手を突き上げて「オー!」と叫んでカバー。

花月は米山に串刺しフォアアーム2発を決め、バックフリップを狙って肩に担ぐ。
それをDDTに切り替えした米山は、リング中央で腰を落とした花月の背後から、ランニング・ニーアタック。
そしてコーナーからダイブしたところ、花月は肩口で受け止めてバックフリップ。
それでも米山はノーザンライトスープレックスを返していき、替わった木村は顔面に蹴りを叩き込む。
それでもひるまず、エルボーを返していく花月。こうなると、互いに意地の張り合い。
花月が狙ったブレーンバスターをこらえて、花月にぶら下がる形でフロントネックロックに切り返した木村だったが、花月はその体勢から強引に持ち上げてのブレーンバスターで観客席から驚きの声を上げさせた。

ここでタッチを受けた下野は、ダウンしたままの木村にヒップドロップを3連発で放つ。
しかし木村も立ち上がったところで下野をスリーパーに捕獲。
そのままグラウンドに引き込む。ここは花月が捨て身でカット。
下野は木村とのブレイジングチョップの打ち合いからえびす落としを決める。
しかし木村のフロントハイキックでコーナーに追い込まれると、エプロンに寝かされてボディーを踏みつけられた。
場外に転落したところには、米山のセントーンが降ってきた。そのまま4者入り乱れての場外乱闘に。

木村が花月に対しイス攻撃を見舞おうとしたところで、セコンドについていた山下が木村が手にしたイスをつかんで阻止。
そして木村と山下が激しくやりあう展開に。
にゃんば〜が割って入って押ししようとしたものの、そのままカウントが数えられて20。両者リングアウトの裁定が下された。


▼緊急試合 6人タッグマッチ(時間無制限1本勝負)
◯下野佐和子&花月 &山下りな(6分38秒、なんでやねん)米山香織&木村響子&ポリスウ?メン●

記念すべき4周年を不透明決着に持ち込まれた下野は納得がいかず、マイクをつかんで「こんなので納得いくか! お客さんも納得いかないでしょ?」とアピール。
すると観客席から「延長や!」の声が上がる。

もちろん山下も引き下がれない。
下野&花月に山下が加わる形で木村に対峙すると、木村は近くにいたポリスウ〜メンの手をつかんで6人タッグでの再試合に応じる構えを見せた。
ここで6人がリングに上がり、延長戦がコールされる。それと同時に乱闘に。

リングに残った木村が山下を激しく攻め立てる。
ボディーにヒザを叩き込み、ブレイジングチョップ。
しかし山下はひるむことなくエルボー、ブレイジング・チョップを返していく。
米山がX固めに捕らえると、木村が山下の顔面を蹴っていく。さらにポリスウ〜メンは、カナディアンバックブリーカーで担ぎ上げてコーナーに引っ掛けると、腰を狙ってドロップキック。
さらに逆エビで締め上げていく。

ここで木村が髪をつかんでアシスト。何とか必死でロープに逃げた。
山下は米山のダイビング千豚ーン♪をかわす。
ここでするにタッチせず、米山にショルダータックルを決めてから下野にタッチ。
ここで米山をロープに貼り付けにすると、DAIJOトリオは交代で攻撃を仕掛けていく。

最後は米山が反動でリング中央にふらふらと出てきたところに下野がラリアット。

しかしポリスウ〜メンが両腕ラリアットで花月と山下を同時に吹っ飛ばすと、下野にはバックドロップ。


それでも下野は立ち上がってラリアットを返していく。
ポリスウ〜メンは下野をカナディアンバックブリーカーで担ぎ上げ、そのまま脇に手を差し込んで差し上げようとしたが、うまくバランスを崩して背後に着地した下野。

ここで花月がスワンダイブ式ミサイルキック。
バランスを崩したポリスウ〜メンと背中合わせになった下野は、ここで逆さ押さえ込みにいくと見せかけて首固めで丸め込むなんでやねんを決める。
両足をがっちりロックしてカウント3が数えられるまで放さず。



荒れた4周年勝負が決まっても収まらない木村だが、マイクを手に「OSAKA女子プロレス、面白いじゃねぇか。また荒らしに来てやるよ」と憎まれ口を叩きながらも認める発言。
下野も受けて立つ構えを見せた。

木村が引き揚げると、下野はこの日のために花月からプレゼントされたTシャツを身にまとい、改めて挨拶。

「今日は応援ありがとうございました。

4周年を迎えてみると、1年目から始まったOSAKA女子プロレス、こんなにも大きな会場で開催できるようになり、仲間もたくさん増え、そして私も素敵なプレゼントを用意してくださるタッグパートナーも見つかり、すごい幸せな気持ちでいっぱいの4周年を迎えることができました。
まだまだこれから5年目も、10年目も迎えられるようにもっともっと大阪を中心に頑張ってきますので、これからも応援よろしくお願いします。本当に今日はありがとうございました」と感謝の弁を述べて、最後はこの日参戦した主要メンバーがリングに上がっての記念撮影と観衆発表で大会を締め括った。



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