HEAT ISLAND OSAKA LATESUMMER・観衆222人(満員)
8月30日 12:30開始(12:00開場) 大阪・平野区民ホール


シングルマッチ(15分1本勝負)
●弁天娘。 (7分52秒 タイにゃ〜スープレックスホールド) クロネコ○

◯クロネコ(7分52秒、タイにゃ~スープレックスホールド)弁天娘。●

今大会は恒例の入場式はなし。いきなり「黒ネコのンゴ」が流れて、7月大会から登場した新キャラクター、クロネコが入場。
対戦相手の弁天娘。がプラスチック製のチェーンを振り回しながら入場していくるが、どうもいつもと中身が違うらしく、
クロネコは疑い深い眼差しで見つめる。

 試合開始のゴングが鳴るや、いきなりチェーンを手にする弁天娘。
レフェリーがチェックするも、「私は弁天娘。や。誰がどう言おうと弁天娘。や。私はネコは嫌いやねん」と従おうとせず。

クロネコは弁天娘の足元に擦り寄って機嫌をとろうとする。
「おお、かわいいやつやな」と気を許しかけた弁天娘に殴りかかると、弁天娘は「だからネコは嫌いやねん!」と反撃。

 弁天娘はチェーンでクロネコの首を絞めて大外刈り。しかし逆にチェーンを奪われて、コーナーで首を絞められる。
さらにクロネコはコーナー最上段からダイブしてのボディーアタック。
そしてタイガースープレックスを狙うが、これは踏ん張られて不発。逆にリストを取り返した弁天娘はロープ渡りを披露。
調子に乗ってセカンドロープにダウンステップして、反動でトップロープに戻る秘技するも、2度目は失敗。
それでもスライディング・レッグシザースでセカンドロープにクロネコの首を引っ掛けるようにようにして反対側のロープに走る。

619に行くと見せかけてカンチョー攻撃を放つが、クロネコは腰を振ってかわす。
そしてそのまま腰を振り返して弁天娘をコーナーに飛ばす。

 コーナーで腰を落とした弁天娘に、走り込んでのローリング・アタックを見舞ったクロネコに対し、
弁天娘は「猫だまし!」と叫んで黒猫の顔の前で「パチン!」と手を叩く。そのまま大きく後方にダウンしたクロネコ。
すぐさま弁天娘がカバーしたもののカウント2。

 ここで弁天娘は吊り天井を狙ったがうまく上がらず。ここでリング下にいた真利杏に補助を頼む。
断った真利杏だが、弁天娘に「持ち上げてる間、スポルティーバの宣伝させたるから」と交換条件を出して手伝わせる。
何とか上がったものの、クロネコの体を支えることができず、真利杏は何も宣伝できず。

 ここでチェーンを持ち出した弁天娘。クロネコの股間にチェーンを通した形で、注意する石黒レフェリーと引き合う形に。
ダメージを受けたクロネコだが、立ち上がるとネコパンチを連発。
そしてロープに走ったが、帰ってきたところで弁天娘がふらふらとぶつかって押し倒した。
カウント2で返したクロネコは、正面から飛びついてフライング・ボディーシザーズドロップの要領で押し倒す。
これをカウント2で返されると、タイにゃ〜(タイガー)スープレックスで弁天娘を後方に投げる。
そのままブリッジで固めると、カウント3が数えられた。


シングルマッチ(15分1本勝負)
●三崎グリ子 (10分29秒 ギブアップ) 道頓堀ショイ○
※フィッシュストレッチスリーパー

三崎グリ子のモデルとなったグリコの看板といえば道頓堀のシンボル。
その点では、“道頓堀名物ナンバーワン決定戦”ともいうべきシングルマッチ。

 ブレイクの際や攻撃を加えた後にグリコポーズを取るグリ子。
しかし道頓堀ショイはそんなことお構いなく攻撃を加えていく。
グリ子が堀ショイをサーフボードに捕らえると、堀ショイも同じ技をお返し。
さらにコーナーに進してきたグリコの右腕をキャッチしての腕十字からロープ渡り。
そして相手の左腕をつかんでのアルゼンチンバックブリーカー、キャメルクラッチと攻め立てる。

 劣勢に立たされたグリ子は「出さないと負けよ」と強引にじゃんけんに持ち込むが、グリ子がパーを出したため負け。
しかし、そんなこと関係なくパンチを打ち込んでいった。「エッ、私が勝ったやん?」と状況が飲み込めない
堀ショイに「じゃあ、もう1回」と申し出たグリ子。「私グー出すから、あんたパー出しや」と条件をつけて再勝負。
しかしグリ子は先の言葉通りでなくチョキを出して目突きを繰り出していった。

 そしてドロップキック、フェースクラッシャーと攻め立てたグリ子だったが、堀ショイはバックに回ったグリコの腕をキャッチしてワキ固めに切り返す。
グリ子がそれをヒザ十字に切り返すと、堀ショイはアンクルホールドに切り返していった。

 ロープに逃れたグリ子は、エルボーからミサイルキック。
堀ショイが放ってきた掌底の腕をキャッチするとワキ固めからアームロック、腕十字と攻め込むがロープに逃げられた。

 低空ドロップキックからフィッシャーマンズスープレックスを決めたグリ子だったが、エルボーの打ち合いに持ち込んだ堀ショイは、
バックに回って投げ捨てジャーマン、619と攻め立て、掌底アッパーからフィッシュストレッチスリーパーにつないでギブアップを奪った。


3wayマッチ(15分1本勝負)
○春山香代子(9分36秒 体固め)フェアリー日本橋●、めぃりぃ●
※ダイビングギロチン・ダブルフォール

3選手がリングに揃い、試合開始のゴングが鳴る前にフェアリー日本橋がマイクを手にすると、
「春山さん、引退を発表されましたね? ウチの社長、聞いてなかったみたいですよ」と報告が遅れたことを突っ込む。そして「今日は、その嫌がらせのために、今まで対戦しなかったような強敵を用意しました。引退を撤回するような楽しい試合になると思いますよ!
 それでは試合を始めましょう」と“宣戦布告”して試合開始のゴング。

 フェアリーが「私は森の妖精フェアリー」、めぃりぃが「私は現役メイド、現役ナースのめぃりぃ。今日もご主人様のために頑張ります!」と
自己紹介すると、会場は春山香代子にも自己紹介を求めるムードに。
仕方なく「私はJWPから来ましたオレンジの妖精、春山香代子。12月27日、後楽園ホールで引退します」とかわいくポーズを取ったものの、
恥ずかしかったのかトップロープに顔を伏せた。

 ダメージが大きい春山に「お友達になりましょ」と握手を求めたフェアリーとめぃりぃ。
手を握り返した春山だが、その瞬間2人は「ああ!」と大きな声を上げて痛がった。

 「あなたとはお友達になれないわ」と2人がかりの攻撃を仕掛けたフェアリーとめぃりぃだが、
春山は両腕でのラリアットで2人同時に吹っ飛ばすと、めぃりぃが逆転を狙って得意の“萌え萌えじゃんけん”での勝負を挑んだが、勝ったのは春山。
思わぬ結果に後ずさりするめぃりぃだが、背後からフェアリーが忍び寄って春山を丸め込む。
カウント2で跳ね返されると、今度はめぃりぃが丸め込むがカウント3は入らず。

 ここでめぃりぃが台本を取り出して春山に手渡す。学園ドラマのワンシーンをリング上で演じる。
ちなみに春山は先生役。フェアリーが桜の木で、石黒レフェリーは二宮金次郎の銅像役。

 生徒役のめぃりぃが卒業式の日に先生に恋心を告白。
春山に「私たちは先生と生徒の関係」と断られガッカリしてると、「今日までは…」と告げられ、一転して喜ぶも、
次の瞬間、春山は「何だこれは」と激怒して、抱きつこうとしためぃりぃにフロントキックをぶち込む。
ここでフェアリーがステッキを取り出して、「春山さん、わかってるわよね?」。春山が「何?」ととぼけていると、
「見本も見せますわ」とステッキを振り回してめぃりぃ、石黒レフェリーを宙に舞わせる。
春山もこれにお付き合い。ダウンしたところで、ステッキでポンでフォールを狙うが、春山はカウント2で返した。

 ダウンしたままの春山に覆いかぶさり、フォールを奪おうとする。横盗りに怒ったフェアリーがめぃりぃとエルボーの打ち合い。
割って入った春山に逆さ押さえ込みを決めたフェアリー。めぃりぃも足を押さえて加担するが、春山はカウント2で返す。

 もうお付き合いはゴメンだとばかり、春山はフェアリーにスタナーを決めながら、ダウンしているめぃりぃにギロチンドロップ。
さらにフェアリーをリバースフルネルソンに捕らえると、ダウンしためぃりぃの上にダブルアーム式フェースバスターで叩きつけてコーナー最上段へ。
しかしフェアリーがステッキを振り回してマットに墜落させた。

 ここでフェアリーがコーナートップへ。攻撃を仕掛けようとしたところで、
めぃりぃが「あっ、あんな所に人が倒れている!」とダウンしている春山に救命措置を始める。
攻撃を妨害されたフェアリーがコーナーから下りたところへ、春山がトラースキック。
仰向けにダウンしているめぃりぃの上にフェアリーを重ねて2にまとめてダイビング・ギロチンドロップ。
重なっていたフェアリーを取り除いてめぃりぃをカバーすると、カウント3が数えられた。


【インフォメーション】

休憩明け恒例のインフォメーションコーナー「フェアリー日本橋のぱぴぷぺぽ」

 まずはこの日の会場から発売された11月3日のWAVE&OSAKA

女子昼夜興行のチケットの告知(城東区民ホール、OSAKA女子=13:00試合開始、WAVE=17:30試合開始)。
そしてWAVE旗揚げ8周年記念興行となる9月13日=大阪府立体育会館第2競技場(12:00試合開始)に
おけるフェアリーの対戦カード(フェアリーvsめぃりぃvsアイガー=3WAYマッチ)の報告をした後、
ゲストとして第3試合で対戦した春山を呼び込んだものの、すでに会場を後にしていたため断念。
それでも「11月3日のOSAKA女子に、また来てもらって、また嫌がらせしようと思います」と伝え、
JWPの次回大阪大会(11月22日=淀川区民ホール)を告知。
それだけで終わらず、「私、(その日、スケジュールが)空いてるんだけどな」と参戦を呼びかけた。

 改めてゲストとして「話したそうなので…」と本部席にいた二上美紀子ZABUN社長を呼び込んだ。

 「ようこそ、『ぱぴぷぺぽ』へ」と歓迎したフェアリーだが、リングに足を踏み入れた二上社長は「なんか生贄感たっぷりですね」と苦笑い。
「まいど」と挨拶した二上社長は「言いたいことは、先ほどフェアリーさんから全部お話がありましたので、本日の入場者数を発表してよろしいですか? 
本日の入場者数は、二百、二十、二人!(222人)。久しぶりに200人を超えました。
この勢いで9月13日の大阪府立第2ですが、来年、再来年、(大阪府立)第1目指して頑張りたいと思いますので、
皆さん、この倍いきたいと思います。皆さん、よろしくお願いします」

 最後に活動休止が翌日に迫ったWWFF単独公演に関してフェアリー総帥から、
「私が旗揚げしましたWWFFは8月31日、単独公演を持ちまして活動を休止します。
理由はまだ話せませんが、さらなるステップにつなげるため、いったん活動を休止します。決して妊娠ではございません。
それでは8月31日、WWFF単独公演、新木場アリーナ大会、ぜひお越しください」と挨拶して、インフォメーションコーナーを終了した。


タッグマッチ(20分1本勝負)
桜花由美、●真利杏(15分38秒 片エビ固め)倉垣翼、春日萌花○
※ダイビングフットスタンプ

桜花と春日が先発。ロックアップからフロントネックロックで締め上げた春日。
そのままグラウンドに持ち込むが、抜け出した桜花は春日の両足を両脇に抱えてジャイアントスイングへ。
真利杏に代わると、春日はコーナーに追い込み、「3年ぶりのDAIJO参戦!」とアピールしてコーナースプラッシュ。
倉垣も串刺しエルボーバット、ボディースラムで続く。

そのまま逆エビ固めへ。ここは桜花がカットに飛び込んできた。
 春日と倉垣は早いタッチワークで、真利杏にボディースラムを交互に見舞っていき、
倉垣がカナディアンバックブリーカーからコーナーに真利杏を引っ掛けての串刺しエルボー。
そしてサソリ固めへ。 真利杏は倉垣にボディースラムを狙うが、逆にボディースラムで叩きつけられてしまう。
倉垣はコーナー最上段からの攻撃を狙ったが、桜花が阻止。
真利杏のデッドリードライブでマットに叩きつけられた。ここで真利杏はボディースラム。

 代わった桜花は、倉垣、春日にフロントキックを叩き込み、2人まとめてフェースクラッシャー。
そして倉垣にフライング・ボディーアタックを見舞う。
倉垣のバックに回ってバッククラッカーを狙った桜花だったが、倉垣は桜花の腕をつかんで、頭越しに前方に叩きつける。

 さらにロープを背にした桜花にラリアットを見舞った倉垣。そしてムーンサルトプレスを放っていったが、
桜花は両足をボディーに突き刺してカット。
それでもバックドロップを返して春日にタッチした。

 春日は桜花に正面から飛びついてのティヘラを決め、コーナーでの腕十字、フライング・ボディーアタックと攻め立てるも、
桜花はビッグブーツの連発から垂直落下式ブレーンバスター。
代わった真利杏は低空ドロップキックからエルボーの打ち合い。
コーナーに上がった春日への攻撃を狙ったものの、倉垣がカット。
桜花もリングに飛び込んでいると、倉垣は桜花と真利杏2人まとめてアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げ、真利杏にバックドロップ。
そしてコーナーに上がっていた春日を肩車して、真利杏の上に投げ落とすと、春日はフットスタンプをボディに突き刺した。

 桜花のネックハンギングボム、真利杏の北斗原爆、ミサイルキックを耐え抜いた春日は、
倉垣のラリアットのアシストから、真利杏の左腕をロックしての北斗原爆、フライング・ボディーアタック、ボディースラムと畳み掛ける。
続くコーナートップからのダイビング・フットスタンプこそかわされたものの、桜花のビッグブーツを同士打ちさせ、
倉垣のラリアットからミサイルキック、ダイビング・フットスタンプとつないで3カウント。
3年ぶりのDAIJO参戦を白星で飾った。


タッグマッチ(時間無制限1本勝負)
○下野佐和子、山縣優、水波綾(19分53秒エビ固め)山下りな●、大畠美咲、華名
※えびす落とし

7月大会のノーコンテストを受けての再戦となったメイン。
6選手がリングの揃ったところで山縣がマイクをつかみ、「20分ではどう考えても時間が短い。
時間無制限にしよう」と提案。二上社長がそれを認めてルール変更。

山縣が「7月12日の続きじゃ!」と叫んだのを合図に下野、水波も敵陣へ飛び込んでいき、そのまま戦場をリング下に移して乱闘に。

 リングに戻った水波と大畠は激しいエルボーの打ち合い。
水波はショルダータックルで打ち勝ったところで大畠をコーナーに追い込んで下野組は交代で串刺し攻撃3連発。
そして代わった山縣がエプロンからトップロープ越しにフットスタンプを見舞い、下野は腰を落とした大畠の背中にエルボー。
しかし大畠に反撃を許し、敵コーナー連れ込まれて集中攻撃を浴びるが、華名とエルボーの打ち合いを展開。
華名にエルボーを放った腕をキャッチされて腕十字を決められるも、ロープに逃げる。

 大畠に首を絞められ、華名の蹴り、エルボー連発を浴びながらも必死で耐える下野。
逆エビはたまらず水波が飛び込んできてカットした。
大畠のスリーパー、山下の串刺しエルボー、華名のボディースラム、大畠がキャメルクラッチに捕らえたところへ華名がキック、
山下がチョップを叩き込み、立ち上がったところには山下のショルダータックルを浴びる。

さらに山下の串刺しラリアット、フロントキックにもカウント3は許さなかった下野。
逆にショルダータックルで山下をダウンさせ、カウンターの一本背負いを決めたところで、ようやく水波にタッチ。

 山下をショルダータックルダウンさせた水波は、大畠&華名2人まとめてスピアを決める。
大畠もすぐさま反撃に転じ、ロープを背にした水波にボディーアタック。
さらにコーナー最上段からボディーアタックを見舞う。
しかし水波もパワースラムで反撃し、山縣のコードブレイカーにつなぐ。
大畠の投げ捨てジャーマンから華名のキック連発を浴びた山縣だが、代わった下野が華名に串刺しラリアット、腕十字と一進一退の展開に。

 山下が下野にショルダータックルを決めると、下野は華名の蹴りを浴びながらもショルダータックルでダウンさせる。
華名の裏拳、回し蹴りにも屈しない下野。強引に担ぎ上げるとバックフリップを決める。
山下とエルボーの打ち合いを展開すると、山縣が飛び込んできて山下の動きを制したところで水波がラリアット。
ダウンすると、すかさず下野がヒップドロップで追撃。

 大畠のブルーダリア、山下のラリアット、バックドロップを浴び、スリーパーで絞め上げられた下野。リングに飛び込んできた山縣、水波は大畠と華名がカット。ここは下野が必死にロープに逃げた。

 乱戦の中、山下に水波がラリアット、山縣が側頭部にまわし蹴りを決めると、下野は山下を担ぎ上げてえびす落とし。
これをカウント2で返されると、山下が立ち上がってきたところにラリアット。
しかし山下もラリアットを下野に叩き込んでいく。

 さらにラリアットを狙ってロープに走った山下だが、ここで水波が飛び込んできてカウンターのラリアット。
さらに山縣がエアレイドクラッシュ。
ここで下野が2度目のえびす落とし。
そのままガッチリ山下の両足をホールドすると、レフェリーがマットを3回叩いた。


【エンディング】

 1月から山下に黒星続きだった下野。
ようやく借りを一つ返したが、久しぶりに試合後のリング上で笑顔を見せた。
そしてマイクを手にすると、「山下に勝ったぞ!」と絶叫。
そして「先月のノーコンテスト、3カウント取ったのにノーコンテストで、すっごい悔しい思いを今日までしてきたので、
今日は絶対、借りを返そうという気持ちで闘ってました。一緒に闘ってくれた山縣さん、水波さん、ありがとうございました。
今日はお2人の力があって、自分も勝つことができました。
でも、次に山下と当たるときは、シングルマッチ、山下vs下野、9月13日、大阪府立体育会館(第2競技場)で闘いたいと思ってます。
お客さん、どうですか?」とシングルでのリベンジマッチをアピール。

 本部席にいた二上社長に申し入れたところ、「いいですよ」の返事。
ステージ上に残っていた山下もそれを了承したことで、
「9月13日、WAVE8周年記念大会、大阪府立体育会館、下野vs山下、シングルマッチ決定です!」と下野の口から発表した。

 「3月の5周年(記念大会)のシングルで悔しい負け方をして、それからずっと、ずっと悔しい思いをしてきたので、
次は1対1で必ず決着をつけて借りを返したいと思います」と最終決戦へ向けての思いを伝えた。

 そして、リング下にいた華名をリングに呼び込んだ下野。
「華名さん、OSAKA女子、今日で最後ですよね? 何か皆さんに一言お願いします」とマイクを渡した。

 華名は、「ご存知の方もいらっしゃると思いますけど、9月15日をもって休業することになりまして、
今回、OSAKA女子プロレスの大阪(大会)参戦、最後になります。
今まで山下と組んでたので、なかなかあれだったんですけど、下野はデビュー戦から見させてもらってきて、
今ちょっとくすぶってるけど、今日は勝てて、この先、下野がどうなっていくのか気になっていたんですけど、
今日で参戦できなくなるってことですけど、これからもどこかで見守ってるんで頑張って下さい」と
OSAKA女子旗揚げ戦から継続参戦してきたメンバーの1人としてエールを送った。

 「あと9月13日、(大阪のファンとは)WAVEの府立体育会館大会で会えると思うんですけど、
それが(大阪)最後となりますんで、ぜひそのときも応援よろしくお願いします」と挨拶。

 最後は二上社長からの指名で、華名が音頭を取っての「O・S・A・K・A、OSAKA女子!」の大合唱で大会を締めた。






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